ひきこもりKの記録

自閉症スペクトラム、統合失調症、ひきこもりの息子K(18歳)のことを書きます。

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就職は決まったものの・・・

Kは今月半ばに特別支援校の高等部を卒業した。

ほとんど通わなかったのに卒業証書はくれたのだった。

しかも、当日は行けなかった。

夕方母が荷物を取りに行くのにKもついてきたのだが

なんと学校は一人の卒業式をしてくれた。

母は嬉しい半面、情けなかった。本当はありがたいと思わなくてはいけないのだろうが・・・

就職はKには勿体無いくらい良い話があって、Kも希望して

実習にも行ったのにやはりダメそうだ。

もう3週間くらいお風呂にもはいらずにいるK。

そして2週間くらいまともな食事をしていないK。

そんなKに仕事は無理なのだ。

そんなことも分からずにいた母。

がんばってお弁当を作って実習に送り出したことがKを追い詰め

病状を悪化させたのでは、と後悔している。
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[ 2015/03/27 22:35 ] Kは18歳 | TB(0) | CM(0)

明日から新学期

いよいよ明日から新学期。

母も連休を取り、それに備えてはいる。

しかし、Kの調子はイマイチ。

昨日もぐずぐずぐずとはじまった。

だが、よく聞くとやはり明日からの登校が気になっているよう。

行かなくてはならない。けれど行きたくない。が本音なのだろう。

そんな中うれしい知らせが・・・

担任が引き続き同じ先生になったそう。

本当は内緒なんだけど、明日の登校に向けそんなことは言ってはおれないようで

昨日連絡が来た。

先生にしてみれば問題児来年も頼む と誰かにゴリ押しされたのかもしれない。

が、母にしてみれば急に何もかも変わる変化に弱いKと変化が病気の発症につながるかもしれない

と心配だっただけにありがたい申し入れだった。

どうなる新学期。どうなる高校2年生。さぁ扉はもうすぐ開くぞK。
[ 2013/04/07 10:36 ] 現状 | TB(0) | CM(0)

いやな季節

昨日はKの通う学校の修了式の日だった。

母はKに学校へ行ってほしい気持ちと、無理しないでほしい

気持ちとが半々だった。

予定通り朝担任の先生から電話がかかってきた。

母は仕事でいつもはいない時間だった。

しかし、居たのだ。

遅刻寸前で・・・

かかってきた電話を思わずとってしまった。

とってしまってから

「しまった!!」と思った。

このところ担任は最終日に向けてしつこいくらいだった。

Kはそんな担任にいらいらしていた。

そしておびえていた。

一気に具合が悪くなったらどうしよう。

母の心は不安でいっぱいになった。

案の定、携帯に留守電が入っていて

「落ち着かなくなった」とのこと。

仕事中、心配だった。

帰ったらいつものKだったけれど。

どうしてこんな思いをしなくてはならないのだろう。

いつになったら終わるのか。

少なくともあと2年。

高校生活が終わるまで。

気が遠くなりそうだ。

4月はクラス替え、担任も変わる。

このところすっかり春めいて、気分はうきうきのはずのなのに

母の心は晴れない。

[ 2013/03/23 05:54 ] 現状 | TB(0) | CM(0)

本当の友だち

Kの小学校時代のママたちとランチをした。

Kは小学校5年で転校している。

Kが入学した学校には特学がなかったからだ。

Kは特学に移ってもいろいろはあったがまあまあ平和な

日々を送れたと思う。

今思うとKの学校生活の中でいちばんよい時だった。

そんなママたちとの久しぶりの再会だった。

最近誰とも会いたい気が起らず、楽しい気も起らず困っていたが

この日は楽しかった。

みんなで集まってくだらない話をするのも悪くないなぁと思った。

でも なんだか 最近の母は人と一体感を感じることがなくなってきたように思う。

あまり人の中に入っていかないからか?

つい一線を引いてしまう。

仕事だってお姉の大学の費用がなかったら行かないかもしれない。

たまに?いや常にぼんやりと

「ひきこもってしまいたい」

気持ちになる。

Kはそんな母をそのまま演じているのかもしれない。

[ 2013/03/13 06:19 ] 現状 | TB(0) | CM(0)

苦手な人

ママ友ランチをした。

母より少し年上の人だ。

しかし、正直母はこの人が苦手だ。

話が長い。話がくどい。なにげなくだが上から目線。そしてさりげなく自慢。

同じ発達障害の子どもを持つ親の立場だからと我慢しているが、苦手だ。

この日は母からKの通っている学校について聞きたかったらしい。

本当は知っていることもたくさんあった。

つなげてあげたら良いかもという人もいた。

しかし黙っていた。

あの人に言ったらとんでもないことになってしまいそうだから。

もの事を変な風につなげてしまいそうな気がしたから。

障害という畑は狭い。

ちょっとしたことで除外されてしまいそうだ。

だから警戒してしまう。

みんなが手がつなげれば良いのだが、発達障害は症状、

状況などがさまざまに入り組んでいて複雑だ。

だからなかなか統合しない。

友達がいてもそのことで話し合うことはあまりしない。

母は孤独だ。

つくづくそう思う。

かといって、娘の時代のママ友は、これもまた表面だけの付き合いで

いまはほとんど会うこともない。

ママ友っていったいなんなのだろう。

母は母の友達がほしくなった。
[ 2013/03/10 15:46 ] 現状 | TB(0) | CM(0)


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